8月6日(水)の午前に、赤見中学校区小中学校の合同研修、午後に、佐野市の幼・小・中・義・高の教職員の合同研修がありました。
赤見中学校区合同研修では、小中一貫教育の推進について、「運営に関する部会」「豊かな心部会」「確かな学力部会」「健やかな体部会」に分かれて協議し、全体会で各部会の内容を共有しました。
<出流原小で行われた赤見中学校区の合同研修の様子>
あくとプラザで行われた市全体での合同研修会では、「子どもも大人も安心して生活し成長できる『子どもが主語の学校』をつくる」という演題の講演会が実施され、本校の教員もほぼ全員が参加しました。
その他、先週から今週にかけて、研修のため連日宇都宮に通い続けている教員、英語に関するリモート研修を5日間続けて受講した教員、5年目・10年目の節目の研修を受けた教員など、教員としての資質向上に向けた研修を積極的に受講しています。
<リモート研修を受講する教員>