名残惜しい桜の伐採

 12月24日(火)に、赤見小学校に残っていた桜の木が、大型の重機とチェンソーを使って伐採されました。見慣れていた桜の木がなくなくなり、あっという間に見晴らしの良い景色となってしまいました。

 

 名残惜しい気持ちになりますが、子どもたちが安全に活動するための措置ですので、ご理解いただければと思います。